60代、家族に反対されてもAI・note・SNSに挑戦してみた話|ゼロからでも遅くなかった

こんにちは、かずおです。
今日は、僕がnoteに初めて本格的に書いた記事をご紹介させてください。


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note.com/kazuo_385

■ なぜ今さらAI?なぜnote?

正直、最初は「自分には関係のない世界」だと思っていました。
AIとかSNSとか、若い人がやるものでしょう?って。

でもある日、SNSで「ChatGPTって知ってる?」という投稿を見かけたんです。
なんとなく気になって検索してみたら、僕のような年代の人も使っていることを知り、びっくりしました。

ちょうどその頃、仕事と家庭の区切りもあって、なにか新しいことを始めたくてウズウズしていた時期だったんですよね。
思い切ってChatGPTを使ってみたら……これが面白い。
でも、操作を間違えたり、英語の画面に混乱したり、わからないことばかり。

それでも「これは、続けたら面白くなるかも」と思ったんです。
――そして、この体験を誰かと共有したくなって、noteを書き始めました。


■ 家族の反応は「なんでそんなことを?」

記事のタイトルにもある通り、最初は家族からの反対もありました。
「また騙されるんじゃないの?」「そんなの時間のムダだよ」って。

たしかに、怪しい話も多いですし、僕自身も最初は「これは本物?」と何度も疑いました。
でも、それでも「やってみたい!」という気持ちが勝ったんです。

時間を見つけては本を読んだり、ChatGPTに何度も質問したり。
気づいたら、自分の生活の中に「AIに触れる時間」が自然と入り込んでいました。


■ note記事を書くときも、ドキドキでした

noteに記事を書くのも、最初は「書き方がわからない」「何を書いていいかわからない」からのスタート。

でも、「どうせなら、本音を正直に書こう」と思って、**“家族に反対されたことも含めて全部”**書くことにしました。

ボタンを押し間違えたり、下書きを消してしまったり、失敗の連続でしたが、
「やっと投稿できた!」というあの瞬間は、60代にして味わう“青春”みたいな気持ちでした。


■ 記事の中で伝えたかったこと

このnote記事では、こんな内容を正直に書いています:

  • 60代の自分がなぜAIに惹かれたのか
  • 家族に反対されたときの心の揺れ
  • 最初にぶつかった操作の壁
  • それでも続けてみてわかった“楽しさ”と“手応え”

一言でまとめるなら、
「年齢は関係ない。やりたいと思った瞬間から、挑戦は始められる」
ということを、実体験を通して伝えたかったんです。


■ こんな方に読んでほしい

  • 「60代からでも挑戦できる?」と不安な方
  • 家族に反対されて一歩踏み出せない方
  • AIやnoteに興味はあるけど、自分には無理だと思っている方

1人でも「読んでよかった」「自分もやってみようかな」と思ってもらえたら、それだけで嬉しいです。


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※有料部分もありますが、無料で読める部分をたっぷりにしてあります。まずはお気軽に読んでみてください😊


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🔜 次回のブログでは…

noteでもご好評いただいた
**「怪しいDMをAIで見抜く方法」**について書く予定です。
ぜひそちらもお楽しみに!


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