こんにちは、かずおです。
60代からAIに挑戦し、ブログ・note・X(旧Twitter)を同時スタートしました。
最初はXを開いただけでドキドキ…。
「何から始めればいいの?」
「プロフィールって何を書けばいいの?」
「変な人に絡まれたらどうしよう?」
そんな不安でいっぱいでした。
でもやってみたら、意外と簡単。
しかも、同じように挑戦している人や、同世代の方とつながることができ、
毎日がちょっと楽しくなりました。
この記事では、60代初心者目線で「Xの始め方」から「続けるコツ」までを完全ガイドとしてまとめます。
スマホ・PCが苦手でも安心。この記事を読めば、あなたも今日からXデビューできます!
目次
- まずはXを始める前に知っておきたいこと
- プロフィール設定のコツ
- 最初の投稿テンプレ10選
- フォロー&フォロワーの増やし方
- 投稿を見てもらいやすくする小ワザ
- 続けるためのメンタル術
- AI活用:X投稿作成プロンプト集10選
- チェックリスト付きまとめ
1. まずはXを始める前に知っておきたいこと
XはただのSNSではなく、世界中の人とつながる場です。
60代から始める人にとっては、「ちょっと敷居が高い」と感じるかもしれませんが、
実際は気軽に一言つぶやくだけでOK。
- 完璧な投稿は不要
- たった1行でも「今日も元気です!」で十分
- 最初は誰も見ていないので気楽に書ける
とにかく「始めること」が一番大事です。
2. プロフィール設定のコツ
名前と肩書き
検索されやすいワードを入れると、同じ趣味の人に見つけてもらいやすくなります。
例:
- かずお|60代AI挑戦中
- かずおパパ60|給食調理師×AI初心者
自己紹介文
短くてもいいので、自分がどんな人か・何を発信しているかを書くと安心感が出ます。
テンプレ例:
60代からAIに挑戦中。ブログとnoteで学びを発信。ビールとウクレレが好きです。
アイコン画像
- 顔出しOKなら明るい笑顔の写真
- 顔出しNGなら、イラストやキャラ画像でもOK
- とにかく「誰が書いているか」がわかる安心感が大切
3. 最初の投稿テンプレ10選
始めたばかりの人が投稿に迷わないように、コピペできる例を10個紹介します。
- はじめまして!今日からX始めます。60代ですが挑戦します!
- 朝のひとこと☀ 今日も一歩ずつ進みます
- 今日学んだAIのことを一言メモ
- 昔の自分に言いたい「今からでも遅くないよ」
- 好きなもの:ビール🍺 ウクレレ🎸 AI✨
- 今日の給食:○○でした(調理師ネタ)
- 小さな成功体験を共有「初めてフォロワーが増えました!」
- 気になる本や記事を紹介
- 自分の失敗談を正直に書いて共感を狙う
- 「あなたはどう思いますか?」と質問して交流
4. フォロー&フォロワーの増やし方
- 無差別フォローはNG(スパム扱いされやすい)
- 共感できる人だけをフォロー
- 自分と同じ分野の人の投稿に「いいね」「返信」してみる
- 1日10分だけでもOK。毎日続けるのがポイント
5. 投稿を見てもらいやすくする小ワザ
- 朝7〜8時、夜21時〜23時は見てもらいやすい時間帯
- ハッシュタグは多すぎず、2〜3個まで
- 画像や動画を添えると目に止まりやすい
- 返信は相手の投稿を引用しながら一言感想を書くと印象UP
6. 続けるためのメンタル術
- 数字に一喜一憂しない(最初は誰も見ていないのが普通)
- 他人と比べない、自分のペースを大事に
- 毎日続けた自分をほめる
- ごほうびに好きな飲み物やおやつを用意して習慣化
7. AI活用:X投稿作成プロンプト集10選
AIを活用すれば、投稿ネタ作りが一気にラクになります。
以下は僕が実際に使っているプロンプト例です。
- 「60代AI挑戦中として今日の気づきを140字でまとめて」
- 「読者が共感しやすい失敗談をユーモア混じりで140字で」
- 「朝の挨拶+元気が出る一言を考えて」
- 「AI学習あるあるネタを一つ、140字以内で」
- 「同世代に勇気を与えるメッセージを140字で」
- 「X初心者が安心できる投稿例を140字で」
- 「1日の終わりに感謝を伝える投稿を考えて」
- 「AIと人間の会話形式でクスッと笑えるやり取りを140字で」
- 「明日も投稿したくなる前向きな言葉を140字で」
- 「フォロワーに質問して交流が生まれる投稿を考えて」
8. チェックリスト付きまとめ
最後にチェックリストを載せます。
これを一つずつクリアしていけば、X初心者から脱出できます。
- プロフィール設定は終わった?
- 最初の投稿は準備できた?
- ハッシュタグは決めた?
- 毎日見る人をリスト化した?
- 今日10分だけXを開いた?
まとめ
Xは60代からでも始められるし、楽しめます。
完璧を目指さず、まずは一歩踏み出してみましょう。
AIプロンプト集を使えば、投稿もスムーズに作れます。


コメント