高次脳機能障害の障害年金申請|主治医が診断書に使った「生活困難メモ」の話

障害年金

こんにちは、かずおです。

私は60代。
妻の介護をしながら働き、ブログやSNSで発信をしています。

妻はある日突然、脳内出血で倒れました。

命は助かりましたが、その後に残ったのが

高次脳機能障害

という、外からは見えにくい障害です。

歩くことはできます。
会話も普通にできます。

電車にも乗れます。

見た目だけを見ると、ほとんどの人が

「大丈夫そうですね」

と言います。

でも、実際の生活は違いました。

日常生活のあちこちで
困ることがたくさんあるのです。


見た目では分からない障害

高次脳機能障害は、よく

「見えない障害」

と言われます。

例えば

・同じことを何度も聞く
・物の場所をすぐ忘れる
・予定を覚えていられない
・判断が難しくなる
・感情のコントロールが難しい

こうした症状があっても、

外見ではほとんど分かりません。

そのため、

周囲から理解されにくいという
大きな問題があります。


障害年金という制度

私も最初は知らなかったのですが、

こうした障害を持つ方には

障害年金

という制度があります。

条件を満たせば、

年間で80万円以上の支援を
受けられるケースもあります。

ただし、この制度には

大きな特徴があります。

それは

申請しないと受け取れない

ということです。

どれだけ困っていても、

申請しなければ
1円も支援は受けられません。


申請で一番重要なもの

障害年金の申請には

たくさんの書類があります。

・年金事務所の書類
・病院の書類
・生活状況の資料

などです。

しかし、その中でも

一番重要と言われているのが

主治医の

診断書

です。

実際、申請の結果は

この診断書で
大きく左右されると言われています。


主治医の先生も大変な書類

この診断書、

医師にとっても
とても大変な書類です。

私がお願いしたときも

主治医の先生は

「これは大変な書類なんですよ…」

と苦い顔をしていました。

なぜかというと、

医師は

患者さんの生活のすべてを
見ているわけではないからです。

診察室での短い時間だけでは

日常生活での困りごとを
完全には把握できません。


私がとった方法

そこで私は

あることをしました。

それは

生活で困っていることを
具体的にまとめたメモ

を作ることでした。

このメモには

妻の日常生活で起きている

・記憶の問題
・判断の問題
・生活の困難

などを

できるだけ具体的に書きました。

例えば

「困っています」

ではなく

「1日に何度も同じ質問をする」

など、

事実として伝わるように書きました。


メモを作るまでの道のり

ただ、このメモを作るまでには

かなり時間がかかりました。

私は図書館に通い、

障害年金の本を
何十冊も読みました。

制度の説明、
申請のポイント、
診断書の内容。

いろいろな情報を調べながら、

試行錯誤して

生活困難メモ

を作りました。

正直に言うと、

かなり大変でした。


そして結果は

そのメモを

主治医の先生に
お渡ししました。

すると

その内容が

診断書を書く際の参考資料

として使われました。

このとき私は

一つのことを強く感じました。

それは

本を10冊読むより

1枚の成功例を見る方が早い

ということです。


同じ苦労をしてほしくない

私はこのメモを作るために

何ヶ月もかかりました。

もし最初から

このようなメモの例を
見ることができていたら、

もっと早く準備できたと思います。

だからこそ、

同じように困っている人に

この経験を
伝えたいと思いました。


ここから先の内容

実はこのメモ、

かなり具体的な内容です。

そして、

主治医が診断書を書くときの
参考にもなったものです。

そのため

このブログでは

すべてを公開するのは
控えようと思いました。

理由は、

これから申請を考えている方に

本当に役立つ形で

まとめたいからです。


noteで詳しく公開しました

そこで

私が実際に作った

生活困難メモ

noteにまとめました。

noteでは

・医師に伝わるメモの書き方
・生活困難の具体例
・実際に渡したメモの構成
・診断書に使われた内容

などを

できるだけ分かりやすく
解説しています。


本を10冊読むより早い

このメモは

図書館で何十冊も本を読み、

試行錯誤して

やっとたどり着いた形です。

もし最初から
このメモがあれば、

数ヶ月の遠回りは
しなくて済んだと思います。


詳しくはこちら

障害年金申請で

主治医が診断書を書くときに
参考にした

生活困難メモ

を公開しています。

▶ noteはこちら👇

【原本公開】高次脳機能障害の障害年金申請|主治医が「そのまま診断書に使った」私の直筆メモ


まとめ

障害年金は

・申請しないと受け取れない
・診断書が非常に重要
・生活の具体例が大事

という制度です。

もし

同じような状況で
困っている方がいたら、

少しでも参考になれば嬉しいです。

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