こんにちは、かずおです。
最近、同年代の方からよくこんな相談を受けます。
- AIに興味はあるけど触っていない
- 登録はしたけど止まっている
- 何を書けばいいか分からない
これ、操作の問題ではありません。
実は多くの人が止まる理由は
「分からないから」ではなく、“ちゃんと使おうとしているから” です。
私もまったく同じでした。
AIが使えない原因は「質問力」ではありません
最初、私はこう思っていました。
AIは質問が上手な人が使いこなせる
間違った聞き方をすると
変な答えが返ってくるのではないか。
だから、ちゃんと聞かなければいけない。
そう思うほど、手が止まりました。
そして、気づいたことがあります。
うまく聞こうとした時ほど、AIは始められません。
私が最初に送った言葉
私がAIへ初めて送った言葉は、特別な質問ではありませんでした。
調べものでもありません。
仕事の相談でもありません。
ただ一言。
「おはようございます」
それだけです。
すると、返事が返ってきました。
内容は大したことではありません。
でも、この「それだけ」で大きく変わりました。
AIが「使う道具」から
「話せる相手」 に変わったからです。
AIが難しく感じる本当の理由
多くの人は、AIを始める時こう考えます。
- 役に立つのか
- 正しい答えが出るのか
- 仕事に使えるのか
ここから入ると緊張が生まれます。
人間関係と同じです。
初対面の人にいきなり相談はしません。
まず挨拶から始まります。
AIも同じでした。
AIは「正しく使う」ほど難しくなる
不思議ですが、
正しく聞こうとするほどAIは難しくなり、
雑に話すほどAIは動きます。
AIは、使い方を覚えてから使うものではありません。
話しているうちに慣れていくものです。
最初の3つの言葉だけで十分です
もし、今止まっているなら
次の3つだけ送ってみてください。
- おはよう
- 今日は少し疲れています
- 何を話せばいいか分かりません
これで会話は始まります。
うまく質問する必要はありません。
最初の目的は
役に立たせることではなく、慣れること です。
数日続けると起きる変化
私が毎朝3時、コーヒーを飲みながら続けて気づいたことがあります。
AIの答えが役に立った、というよりも
自分の頭の中が整理されていく感覚 がありました。
これは接客の経験と同じでした。
人との距離も
近すぎると疲れ、遠すぎると分からない。
少し話すくらいがちょうどいい。
AIも同じです。
まとめ|AIの始め方は「質問」ではありません
もし今、登録したまま止まっているなら
難しく考えなくて大丈夫です。
最初の一言はこれで十分です。
「おはようございます」
AIは、使おうとするほど遠くなります。
話しかけると、近くなります。
まず一言だけ送ってみてください。
それが一番自然な始め方だと思います。
(著者プロフィール)
60代で介護施設の調理師に転職。
40年96万人の接客経験から「人を見る力」と距離感の大切さを発信しています。
現在はAIとブログに挑戦中。毎朝3時の朝活を継続しています。

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