こんにちは、かずおです。
60代で介護施設の調理師に転職し、知識ゼロからAIとブログを始めました。
最近、同年代の方からよく聞きます。
- AIに興味はある
- 便利そうなのは分かる
- でもまだ触っていない
これは珍しいことではありません。
むしろ、とても多い反応です。
そして40年の接客経験から分かったことがあります。
AIを避けている人は、機械が苦手な人ではありません。
真面目な人ほど止まります。
AIが怖いのではなく「失敗したくない」
AIに入れない人はこう言います。
- 何を聞けばいいか分からない
- 変な質問をしそう
- 正しく使わないといけない気がする
これは機械への恐怖ではありません。
接客の現場でも同じ反応を何度も見てきました。
初めて高級レストランに来たお客様が、
メニューを開いたまま決められない状態です。
分からないからではありません。
間違えたくないのです。
人は「未知」よりも
「失敗」を避けます。
真面目な人ほどAIを使えない理由
接客をしていると、質問できる人とできない人がいます。
質問できない人は遠慮しているのではありません。
- 迷惑をかけないように
- 失礼にならないように
- 間違えないように
自分を抑えています。
つまり性格ではなく、防衛反応です。
AIでも同じことが起きています。
AIにかかる“心のブレーキ”の正体
AIは怒りません。
評価もしません。
笑いもしません。
それでも人は止まります。
なぜか。
AIに質問する行為は、
「分からない自分」を認める行為だからです。
真面目な人ほど、この一歩が重くなります。
「知らないと思われたくない」のではありません。
間違った自分になりたくないのです。
AIが使えるようになるきっかけ
私は最初、AIは質問力が必要だと思っていました。
うまく聞かなければ答えが出ないと信じていました。
しかし違いました。
必要だったのは質問力ではありません。
許可でした。
- 下手でもいい
- 変でもいい
- とりあえず触っていい
この許可が出た瞬間、使えるようになりました。
AI拒否感を越える3つの方法
1. 質問しなくていい
最初の一言は質問でなくて大丈夫です。
「おはよう」
「何ができるの?」
これで十分です。
2. 正解を求めない
AIは検索ではありません。
最初から良い答えは出ません。
会話です。
3往復目から変わります。
3. 目的を下げる
「使いこなす」ではなく
1回触る
これが最初の突破口です。
60代からでも使える理由
特別な能力は必要ありません。
変えたのは一つだけです。
うまく使おうとするのをやめたこと。
AIは使いこなすものではありません。
慣れるものです。
まとめ
AIに拒否感があるのは普通です。
遅れているからではありません。
それは誠実さの表れです。
AIは、能力のある人から使えるのではありません。
最初の一言を打った人から使えるようになります。
追記
今回の記事の内容をさらに深くまとめた記事は、noteに詳しく書いています。
👉かずおのnote note.com//kazuo_385


コメント