こんにちは、かずおです。
60代で介護施設の調理師として働きながら、ブログやSNSで発信をしています。
都心で40年、96万人を接客してきた経験から、
「人を見る力」と同じように、**“汚れのクセを見る力”**も自然と身につきました。
今回のテーマは——
**「お風呂掃除」**です。
「お風呂掃除がめんどう…」は当たり前です
・気づいたらヌルヌルしている
・黒カビが出てから一気にやる
・結局ゴシゴシ力仕事になる
こういう経験、誰でもありますよね。
でも実はこれ、
やり方が逆なんです。
結論:お風呂は「ためない掃除」がすべて
厨房と同じで、
汚れは溜めた瞬間に負けです。
逆に言えば——
「軽く・こまめに」が一番ラク。
そのために私がやっているのが
**“歯ブラシ習慣”**です。
<調理師がやっているお風呂掃除のコツ5選>
① 使い古しの歯ブラシを使う
新品はいりません。
むしろ毛先が開いた古い歯ブラシが最強です。
・奥に入りやすい
・汚れを引っかけて取れる
・細かい隙間にフィットする
イメージは「釣り針」です。
ポイントは
👉 首が柔らかいものを選ぶこと
何本か試して、手に合うものを見つけてください。
② ザラつきは“手”で判断する
お風呂の座椅子や床。
持った時に
「あ、ちょっとザラザラするな」と感じたら——
👉 その場で軽くこする
これだけでOKです。
ここで大事なのは
“気づいた瞬間にやる”こと。
この習慣がつくと、
本当に掃除がラクになります。
③ 洗剤掃除は週1回で十分
毎日ゴシゴシする必要はありません。
私は
👉 週1回だけ洗剤を使って集中掃除
しかも順番を決めています👇
- 鏡
- 壁
- 浴槽
- 座椅子
- 扉
- 床
- シャワーホース
- 排水口
この順番にすることで、
ムダな動きが減り、短時間で終わります。
(※厨房の動線と同じ考え方です)
④ 三種の神器を揃える
必要なのはこの3つだけです。
・歯ブラシ
・床ブラシ(少し硬め)
・アクリルたわし or スポンジ
これ以上増やす必要はありません。
シンプルな方が続きます。
やわらか歯ブラシ(まとめ買い)

浴室用ブラシ(硬め)

床や壁の汚れを効率よく落とせるプロ仕様の浴室ブラシ
排水口ブラシ(ワイヤータイプ)
WANDEHO 排水口パイプブラシ · ¥630

排水口の詰まりや汚れを一発で取れる細長ブラシ
アクリルスポンジ

水だけで汚れが落ちる軽掃除用スポンジ
⑤ 「すぐ使える場所」に置く
これが一番大事です。
歯ブラシは
👉 お風呂に置いてください。
・床の角
・排水口まわり
汚れはここに集中します。
気づいた時に
サッと一こすりするだけで
👉 汚れは“蓄積しない”
なぜこの方法で30年ピカピカなのか
実は私、
お風呂の座椅子を30年使っています。
それでも——
今でもピカピカです✨
理由はシンプル。
👉 汚れを育てていないから
黒カビも水垢も、
育つ前なら一瞬で落ちます。
まとめ:掃除は「技術」より「習慣」
・力を入れてゴシゴシする必要はない
・洗剤に頼りすぎなくていい
・特別な道具もいらない
必要なのはただ一つ。
👉 気づいたら、すぐやる
これだけです。
最後に
厨房もお風呂も同じです。
「汚れてからやる」のではなく
「汚れないように保つ」
この考え方に変わると、
掃除は一気にラクになります。
綺麗なお風呂で、
気持ちよく1日を終えたいですね。
※細かい場所(排水口・鏡のウロコ・床の黒ずみ)の
具体的な落とし方は、次回詳しく解説します。

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