
「履歴書の書き方が解らない。」「何をアピールしたらいいの?」
良くある悩みですが転職エージェントを利用すれば
誰でも楽に早く履歴書を書くことができます。
僕が実際に調べて書き天職エージェントが確認して
くれた方法なのでぜひ参考にしてみて下さい。
面接時には「履歴書」と「職務経歴書」が必要なのですが
この章では履歴書の書き方を紹介します。
<履歴書の書き方のコツ7選>
コツ1 証明写真ブースで写真を撮る
コツ2 履歴書購入は100均でOK
コツ3 下書きを作る
コツ4 調理師免許証を用意する
コツ5 志望動機欄は目一杯書く
コツ6 本人希望記入欄は自分をアピール
コツ7 丁寧に気持ちを込めて書く
<解 説>
コツ1は見た目が大事です。好印象をあたえましょう。
撮影金額は1000円前後です。何回か撮りなおせるので
一番明るい表情のものを選びましょう。
コツ2は100均で何種類か用意されているので充分です。
職務経歴書も同封されています。
僕の場合、職務経歴書はパソコンで仕上げたので
必要ありませんでした。
コツ3は履歴書はミスなく書き損じができません。
修正液や修正テープもNGです。
下書きがあれば書き間違いもなくなります。
コツ4は調理師免許取得年月の記載と面接日に
調理師免許証のコピーが必要です。
もし見つからない時は各都道府県庁に問い合わせて
みましょう。
コツ5は自分をアピールできる欄です。
1行だけで終わらせるのはもったいない。
目一杯書いて、やる気をアピールしましょう。
僕の場合は、「調理が好きで体力に自信が
あります。・・・今までの経験、知識を生かせる
仕事がしたいと思い志望しました。」と書きました。
もちろん最後まで目一杯書きました。
コツ6は最も自分を売り込める一番広い欄です。
最後までしっかり書きましょう。
自分の強みをしっかりアピールしましょう。
僕の場合は「長時間勤務で30年間勤めました。
病欠をした事は1度もありません。今まで朝も
早かったので、シフト制の出勤も対応できます。
長期間の勤務を希望します。どうぞよろしく
お願い致します。」こんな感じです。
コツ7は気持ちを込めて書くと相手に伝わります。
字が下手でもゆっくり丁寧に書きましょう。
殴り書きはNGです。
最後に、書いた履歴書は転職エージェントが
書き方と内容を確認してくれます。
安心ですね。
頑張って書きましょう。
応援しています!
かずお
コメントを残す