60代で給食調理に転職|新人が最初の3か月を乗り切るために本当に役立った7つの習慣【体験談】

介護施設

こんにちは、かずおです。

介護施設の給食調理に転職して、
最初の3か月は正直つらい時期でした。

仕事を覚えられないわけではない。
でも、慣れない環境とスピードについていけない。

「自分には向いていないのではないか」
そう思った日もありました。

ただ、3か月を過ぎた頃から、
急に仕事が回り始めました。

振り返ると、料理の技術ではなく
**“小さな習慣”**が大きかったと感じています。

これから入職する方、
いま辞めようか迷っている方へ。

私が実際にやって助かったことを書きます。


①メモは「作業」ではなく「失敗」を書く

最初、私は教わった手順を全部書こうとしていました。
でも厨房は速く、書ききれません。

途中で変えました。

書くのは手順ではなく
注意された内容だけ

・野菜の広げ方
・火の通り確認
・提供時間

人は同じ失敗を繰り返すとつらくなります。
失敗を減らすと一気に楽になります。


②最初の目標は「速さ」ではなく「同じ動き」

新人の頃、焦って動き回るほど怒られました。

先輩は速いのではなく、
動きが一定でした。

毎日同じ順番で動くだけで、
仕事の負担が減ります。


③必ず一口食べて確認する

給食調理で一番怖いのは
味ではなく「硬さ」です。

スチコンの時間は目安です。
野菜は毎日状態が違います。

新人時代、これをやり始めてから
注意が減りました。


④3か月は「覚える期間」ではない

ここが一番誤解していたことでした。

3か月は仕事を覚える期間ではありません。

体が環境に慣れる期間です。

朝の時間
立ち仕事
人間関係
作業音

これに慣れると、急に理解が進みます。


⑤先輩が厳しい理由

私に教えてくれた男性は、
かなり厳しい指導でした。

当時はつらかったですが、
理由は後で分かりました。

利用者さんに
安全に食事を届けるためでした。

厨房の注意は人格否定ではなく
事故防止です。

ここを理解してから気持ちが楽になりました。


⑥持ち物で疲労は変わる

これは本当に大きかったです。

立ち仕事は技術より
身体の負担が影響します。

私が助かった物を置いておきます。

滑りにくい厨房シューズ
最初に変えて一番楽になったのが靴でした。
厨房は思った以上に床が滑ります。
足の疲れ方が大きく変わったので、早めに用意した方が楽です。
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小さいメモ帳
新人の頃、手順を書こうとして覚えられませんでした。
役に立ったのは“失敗したことだけ”を書くメモでした。
胸ポケットに入る小さいサイズが使いやすいです。
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ポケットタイマー
厨房は“覚える仕事”より“時間の仕事”でした。
同時に何品も動くので、頭で覚えると必ず抜けます。
タイマーを持つだけで注意が減りました。
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手荒れ防止クリーム
給食の仕事で一番驚いたのは手荒れでした。
手洗いと消毒の回数が多く、指が割れます。
早めに対策した方が楽になります。
私が愛用しています。仕事後におすすめ。
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腰サポーター
立ち仕事は想像以上に腰にきます。
仕事に慣れる前に体がつらくなると続きません。
私はこれでかなり楽になりました。
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新人の頃、
仕事より先に体がきつくなります。

体の負担が減ると、
覚える余裕が生まれます。


⑦辞めたくなるのは普通です

最初の1か月は、
多くの人が同じことを思います。

「自分だけ出来ていない」

違います。

全員通る期間です。

3か月を越えると、
景色が変わります。

私もここを越えて、
やっと落ち着きました。


まとめ

給食調理は、
料理の仕事というより

「安全に食事を届ける仕事」でした。

最初は戸惑いますが、
慣れないのは能力ではなく環境です。

この記事が、
少しでも不安の軽減になれば嬉しいです。

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